診療理念
-
- 01的確な診査・診断
- 話せないペットを診るのに検査はとても大切ですが、不必要な検査はストレスになることもあります。
まずは目の前のペットと向き合い、症状を見極めます。その後に必要な検査を行い、治療方法をご相談します。
-
- 02インフォームドコンセントの徹底
- ペットの治療で大切なことは、飼い主さんのご希望に応じて、飼い主さんと病院が一緒に治療に取り組むことです。
ペットの状態や治療の選択肢をしっかりとご説明しますので、ご要望やご不明な点はなんでもお尋ねください。
-
- 03治療によるストレスや体への負担を最小限に
- 03治療によるストレスや
体への負担を最小限に - ペットの負担をできるだけ軽減することを心がけています。
傷口の小さな腹腔鏡手術や、副作用のリスクが少ないオゾン療法など、
ペットへの負担を考慮した技術や設備を積極的に導入しています。
院長あいさつ
経歴
- 出身大学 麻布獣医科大学
- 役職等 麻布大学同窓会静岡県会長
所属
- ■ 日本動物病院福祉協会認定病院
- ■ 日本獣医皮膚科学会会員
- ■ 日本獣医画像診断学会会員
- ■ 日本獣医がん学会会員
- ■ 日本獣医歯科研究会会員
- ■ 日本獣医神経病学研究会会員
- ■ 日本獣医内視鏡研究会会員
- ■ 日本獣医麻酔外科学会会員
スタッフ紹介
獣医師 5人 動物看護師 2人
診療助手3人
診療助手3人