■静岡市葵区の動物病院[静岡動物医療センター] 犬、猫、うさぎ、しつけ、予防接種

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腹腔鏡

腹腔鏡下での手術はお腹を大きく切らないため、動物への負担が少なく、痛みも最小限に抑えられます。手術する部位を的確に捉えることで他の臓器に負担をかけず、安全に摘出することができます。
また、通常の開腹手術より短時間で行うことができます。

お腹に約2〜5mmの穴を縦方向に3つ開けて、その穴から特殊な器具を使ってカメラや鉗子を挿入し、モニターを見ながら子宮と卵巣を摘出します。

腹腔鏡


メリット

  • 傷が小さい
  • 痛みが少ない
  • 短時間で行える
  • 鮮明な画像を見ながら、より安全に手術を行える

デメリット

  • 費用が通常よりも高い

半導体レーザー

半導体レーザーは、色々な場面で有効です。
レーザーメス:腫瘍や組織の剥離などに特に有効で、高速切開が可能です。
体表イボの蒸散:局所麻酔下で行うことも可能です。動物への負担が少ないです。
疼痛緩和・創傷治癒:血管拡張や血流が増大し、疼痛緩和、消炎、創傷治癒を促します。特に神経の病気に効果的です。
歯肉炎の殺菌:歯石除去後、レーザーを歯周ポケットに照射することにより、歯周病菌の殺菌と処置後の歯肉の引き締め効果が得られます。

半導体レーザー


オゾン療法

オゾン療法

小動物に対するオゾン療法は注腸法(肛門からオゾンガスを注入)で行うことが多く、痛みや不快感がないのが特徴です。その他、膿瘍の洗浄にはオゾン水の利用、オゾン自家血液療法等で動物自身の自己治癒力を引き出す治療法があります。副作用が極めて少ない治療法ですので、特に免疫力の低下している高齢の動物にはお薦めです。
オゾン療法は様々な疾患に有用ですが、顕著な効果が現れる場合や効果が不明瞭な場合もあります。少なくとも治療の補助として動物のQOLを高めるためには有効だといえます。